在宅で働ける仕事を探して、WEB系採用サイトやハローワークに応募した日々を記録しています。面接の日程が合わずに辞退したこともありましたが、家事と仕事を両立できる在宅での働き方を目指しています。今の状況とこれからの目標について紹介します。
転職活動の現状
最近、業務委託や在宅でできる仕事を希望して転職活動を進めています。特に、在宅で仕事ができるのは家事や家族の予定にも合わせられて、とても魅力的です。在宅勤務なら時間をうまく使えるので、仕事と家事を両立することができます。
今回はWEB系採用サイト6件とハローワーク3件に応募しました。その翌日、3件から返信がありました。そのうち1件は面接の連絡でしたが、もう1件は条件が合わず辞退しました。それでも、いくつかの応募先から連絡が来たのは自分にとって少し前に進めた気がして、今後の可能性を感じています。
応募活動を通して、自分のスキルをどうアピールするかが大切だと改めて気づきました。特にWEB系の仕事では、自分の経験やスキルをしっかり説明して、どう役立てるかを具体的に伝えることが必要です。この経験を活かして、応募書類やプロフィールをもっと魅力的にできるように見直しを続けています。
面接の調整の難しさ
面接に関しては、Zoomでの面接が2日間のみの設定で、そのどちらも日中の仕事が18:00まで入っていたため、時間を調整できずに最終的に辞退することになりました。
応募者が多いと、企業側も全員に長く対応するのが難しいのかもしれません。限られた時間の中で、多くの応募者を面接するのは企業にとっても大変だと思います。
こうして面接の日程が合わなくて辞退することもありますが、それも学びの一つです。時間の管理がどれだけ大事かを再認識し、次の面接ではもっと柔軟に対応できるように準備したいと思います。
また、面接の機会を逃さないために、応募のタイミングや仕事の予定を見直して、面接に集中できる時間を作ることも大切です。
在宅での仕事の希望
最近は、子育て中のママさんコーダーなど、在宅で働ける仕事が増えてきていて嬉しいです。
特に家族との時間を大切にしたい人にとって、在宅での仕事はとても魅力的です。家で作業する方が、自分のペースで仕事を進められるし、集中もしやすくて効率が良いです。
さらに、通勤がない分、その時間を家事やリフレッシュに使えるのも大きなメリットです。
在宅勤務だと、家事(掃除、洗濯、夕飯の準備など)を仕事と両立しやすいです。例えば、仕事の合間に掃除をしたり、夕飯の下ごしらえをしたりすると、一日の家事の負担が減って気持ちに余裕ができます。
また、子育て中の親にとっては、子どもの送り迎えや学校行事にも参加しやすく、家族と過ごす時間を大事にしながら働けるのも在宅勤務のいいところです。
さらに、在宅勤務なら自分のスキルを使って個人でプロジェクトを受けたり、副業を始めることもできます。
これによって収入源を増やし、経済的な安定を得ることも可能です。在宅での働き方は、仕事とプライベートのバランスを取りながら、自分の成長にもつながると感じています。
目指す未来
今後は、在宅で働ける仕事を中心に、自分に合った働き方を見つけたいと思っています。在宅勤務を実現するためにはスキルアップが欠かせません。
これまでの経験を活かしながら、新しい技術や知識を学び、在宅でも活躍できる力を身につけるのが目標です。オンラインコースや資格取得にも挑戦して、もっと自分のスキルを磨いていきたいと思います。
また、ネットワーキングも大切だと感じています。オンラインの勉強会や業界の交流イベントに参加して、新しいつながりを作り、その中で仕事のチャンスを見つけたいです。ネットワーキングを通じて、在宅で働くことを目指す人たちや、フリーランスで活躍する人たちと交流し、多くの刺激を受けて自分の成長につなげていきたいと思います。
家事と仕事の両方をうまくこなせる毎日を目指して、頑張っていきます。在宅勤務は単なる働き方の選択ではなく、ライフスタイル全体を充実させるための大事な要素です。
家族との時間や自分の時間を大切にしながら、自分が目指す働き方を実現し、気持ちよく働ける未来を作っていきたいです。