「ココナラ」「クラウドワークス」「ジモティ」を使ってライター募集をしていますが、やり取りがうまくいかずに苦戦中。応募後に連絡が途絶えたり、記事の基本が理解されていないケースが多く、責任感のあるライターを求めています。
ライター募集の悩みと現状
今、私は「ココナラ」「クラウドワークス」「ジモティ」を使って、ライティングの仕事を手伝ってくれるライターさんを募集しています。でも、思ったようにうまく進んでいないのが現実です。
たくさんの人に応募してもらったものの、なかなか期待通りにいかないことが多く、困ってしまうことが多いです。特に、応募のときはやる気を感じられても、仕事を始めてから途中で連絡が取れなくなるケースが多くて大変です。
(ちなみに、「ランサーズ」も試してみたのですが、個人的に使いにくかったので、今は使っていません。プラットフォーム選びは本当に大事だなと思います。)
何度もやり取りしても…その結果は?
まず、応募してくれた方と何度もやり取りをして、こちらの希望や期待を詳しく説明します。でも、その後で突然連絡が取れなくなることがとても多いです。
この状況が続くたびに、私の時間と労力が無駄になったと感じてしまいます。
私の時間を返してくれ〜〜〜!
何度もやり取りをしたのに、途中で連絡が取れなくなると、それまでかけた時間が全部無駄になってしまいます。信頼関係を築こうとしていたのに、それが途絶えるのは本当に残念です。
記事の書き方が分かっていない人が多い
次に、応募してくれる人の半分以上が、基本的な記事の書き方を理解していないのも問題です。応募時のサンプル記事や過去の実績を見ても、文章の構成がちゃんとしていないことが多いです。記事の書き方を丁寧に説明しても、その後また連絡が取れなくなることもあります。
頼むよ〜〜〜!私の時間を返してくれ〜〜〜!
記事を書くのに必要なスキルを持っている人を探すのがこんなに難しいとは思いませんでした。このような状況が続くと、時間とエネルギーが無駄に消えてしまうのを感じます。こちらが必要な情報を共有して、一生懸命説明しても、それを理解せずに離脱されると本当にがっかりします。
数ヶ月にわたるやり取りの結果
この数ヶ月間で、多くのライターさんとやり取りをしてきました。その中で、ちゃんとした記事を書いてくれたのは、たった2人だけでした。
これは私の期待を大きく下回る結果で、あまりにも少ないと言わざるを得ません。数十人とやり取りをして、期待を込めてコミュニケーションを続けてきたにもかかわらず、その中で結果を出してくれたのが2人だけというのは、本当に厳しい現実です。
も〜〜!
この結果を考えると、ライター募集には根気と慎重さが必要だと改めて感じます。たくさんの人とやり取りをして、やっと望む成果を出してくれる人に出会えるというのが現実です。
真剣な気持ちで応募してほしい
気軽に「ちょっとやってみようかな〜」という気持ちで応募する人が多い印象です。でも、私としては、責任を持ってしっかり取り組んでくれる人にお願いしたいと考えています。ライティングはクリエイティブな作業で、単なる作業ではありません。そのため、真剣に取り組んでくれる人でないと、良い記事を書くことは難しいです。
応募する段階で、ライティングに対して情熱や興味、そして責任感を持って取り組む姿勢を見せてほしいです。特に、仕事を通じて成長したいという気持ちや、クライアントのニーズに応えたいという積極的な姿勢を持った人に来てほしいです。
ライターの仕事に本気で取り組んでくれる方を探しています!
一時的な収入目的ではなく、長くスキルを向上させたいと考えている方、そして責任を持って仕事に取り組んでくれる方の応募をお待ちしています。
まとめ
「ココナラ」「クラウドワークス」「ジモティ」などのプラットフォームを使ってライターを募集していますが、応募者とのやり取りの難しさや、質の高い記事を書けるライターの少なさに苦戦しています。特に、ライターとしてのスキルや責任感を持って、長期的に協力してくれる方を見つけることがとても難しいと感じています。
希望するライターの条件
- 基本的な記事の書き方を理解していること:文章の構成や読者に分かりやすい表現をしっかり理解し、実践できる方を求めています。
- 継続して連絡を取れる責任感があること:途中で連絡が取れなくなることなく、最後まで責任を持って仕事をやり遂げる姿勢が必要です。
- 真剣に取り組む姿勢を持っていること:ただの副業ではなく、ライティングを通じて自己成長を目指したいという情熱を持った方にお願いしたいです。
今後も真剣にライティングに取り組んでくれる方からの応募をお待ちしています。そして、一緒に成長し、良いコンテンツを生み出していけるパートナーと出会えることを心から願っています。
応募する方は、ぜひこれらの条件に真摯に向き合って、私たちと一緒に素晴らしい記事を作り上げていきましょう!